2016年02月17日

『オデッセイ』感想:原題がオシャレ!

映画『オデッセイ』を観てきました!楽しみました、コロボックルです。

観る前からネット上で「某DASH村に似てる」「いや、そうでもない」という両極端な意見が飛び交っているのを不思議に思っていたのですが、観てみてなんだか納得しました。どっちの意見も分かる!

DASH村みたい〜と聞いて「へえ〜そうなんだ。芋農のやり方が分かるのかな」って気持ちで行くと、わかんねーじゃん!てなる。
「えっ?こんなことまで自分で!?スゴくない!?」というのを期待していくと、うんうんDASH村だったわ〜!ってなる。
そのような印象です。

とても丁寧な作りのSFだなあと感じましたが、派手でも緻密でもないので、大スペクタクル!や宇宙ロマン!みたいなものを想像して行くと、ちょっと拍子抜けすると思います。

元気になりたいときに見に行くのがオススメかな!私は観ながらずっと「こんな状況になっても諦めないのか、ていうかこんな明るいままなのか!……問題解決は一つずつなんだな……一つずつ片付けていけば、大きなことができるんだ……」としみじみ感じ、とても元気が出ました。私もがんばろう。

『オデッセイ』には原作小説があり、原題は『The Martian(原作の邦訳は『火星の人』)』なのだそうです。The Martian!なんてお洒落なんだろう!英語には詳しくないですが、たぶん火星で生活するワトニーくんの実情をほのめかしているのであろう造語、それもどこか素朴な響きのするタイトルですよね。ヒネリが効いててすごいお洒落。

でもこの原題を日本語でタイトルにしようとすると、なかなか嵌まる単語がないなあと思いました。邦訳って難しいのね!


コロボックル
posted by 豊島オリカ at 00:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする