2016年02月01日

ウェントワース女子刑務所

オーストラリアの連続ドラマ『ウェントワース女子刑務所』を観ています。こんばんは、コロボックルです。

女子刑務所という舞台なのでもちろん主要な人物はほとんど(看守以外)女子しか登場しないわけですが、この状況を非常に上手に使った展開が、んま〜〜〜怖い。女性諸姉には頷いて頂けると思いますが、女子しかいない空間、しかも(受刑者という)血気盛んなメンツで、同じ顔を数十日単位で突き合わせているならどうやったって不穏な予感しかしませんよね。何かしら、何かしら事件起きますよね。

特に鮮烈に描かれているのが、派閥抗争。
①フランキー 若く美しく喧嘩の強い情熱家
②ジャックス 人生経験豊富で策略家の熟女
という2人のリーダーがそれぞれの仲間を率いて刑務所内のボス争いをしているわけですが、そこに看守長(これも女性)という第三のボスが外側から複雑な介入をしてくるという。泥沼です。

暴力的なシーンもあるしセクシーなシーンも満載なので未成年閲覧注意のレーティングがかけられていますが、映像のおかげなのでしょうか、役者の演技の力強さと脚本の力強さのマッチのおかげなのでしょうか、派手ではないのにかなり見応えある美しい画面になってます。見入ってしまいます。

同じ英語圏でもアメリカやイギリスに比べ、女優さんのメイクや演技がナチュラルなのも面白いなあと思います。ものすごい美人!というのではなく、ぱっと見は「綺麗だけどいるよねこういう女性」という外見なのですが、表情に厚みのある人間的な女優さんが多い印象です。

『ウェントワース女子刑務所』、Huluでも配信中ですよ。おすすめです。


コロボックル
posted by 豊島オリカ at 00:00| Comment(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする